悩む前よりあなたの心が強くなる 適応障害、うつ病、休職、退職、仕事の悩み専門カウンセリング

◆休職することを受け入れる◆

適応障害克服専門カウンセラーの大島まさあきです。

今日は3月に開催予定の
セミナー会場へ手続きを行う為、
都内へ出かけてきました。
最寄り駅に餃子の王将が
なかったのが残念です(笑)

適応障害で休職すると
相談者さんのほぼ全員が
休職中の自分を責めてしまいます。

基本的にお仕事に関する
価値観やプライドが高い方が
多いです。

お仕事に手を抜くことが
嫌いで、自分の仕事に信念を
持っているです。

その為、自分が休職して
働けなくなると、
自分を責めてしまいます。

ストレス源から離れると
普段の生活に支障なく
過ごすことが出来る為
本人も自分が病気である
自覚を中々もつことができません。


では、そんな方が
足を複雑骨折して
入院してしまった場合
仕事を休むことに
罪悪感を感じて、
自分を責めるでしょうか?

恐らく適応障害で
休職しているときよりも
自分を責めないハズです。

この2つの違いはなんでしょうか?
複雑骨折した場合は、
本人も歩けないこと認め
職場に行けないことを認め
自分の弱さをしっかり認めています。

その為、自分を
必要以上に責めません。
骨が折れたことを
自分で認め
その為、歩けないこと認め
歩けない為、
会社に出社できないことを
認めているからです。

しかし、適応障害で
休職している場合、
物事の暗い面ばかりに注目し
出来ない自分を責め、
働けない自分を
認めようとしません。

私のカウンセリングでは
適応障害で物事の
暗い面ばかりみてしまう
自分を認め、
どうしても責めてしまう
自分を認め、
働けない自分を認めて
もらうことから始めます。


適応障害になる方は
仕事が出来る優秀な方が多く
働けない自分をどうしても
受け入れられません。

その為、適応障害で苦しみます。

その苦しみは
自分の今の状況を
認めないことから
始まります。

適応障害になると
今までのように働くことが
出来ません。

まずは休職している
今の自分をそのまま認めて下さい。
そこが克服の第一歩です。

休職中の自分をどうしても
認められない方は、ご相談下さい。
24時間いつでも予約確定できるようになりました。こちらをクリック

お電話でのお問い合わせ
044-281-5665 (火曜日除く 12:00~21:00)

こころのもやもやを吐き出してみませんか?

メルマガのお知らせ
適応障害で休職中の方のためのお仕事に復職できるメルマガご登録
適応障害で休職中の方のためのメールマガジンです。
登録された方には、もれなく「適応障害の付き合い方 7つのポイント」の
音声ファイルを無料プレゼント中です(約19分)

1月26日(月)12:00に新宿で食事会を開催します。

お互いの所属欲求を満たすことが
目的のランチ会です。
楽しくご飯を食べながら
お話するだけの会です。

参加費用はランチ代のみです。
1500円程度を予定しています。

ご興味のある方は、
info@kokorolife.net まで
ご連絡下さい。

適応障害・社会不安障害克服専門カウンセラーの大島まさあき

休職、リストラ、無職、転職が辛い
家庭、結婚生活、学校が辛い
適応障害・社会不安障害を克服したい
仕事に復職したい
自分らしく生きたい、働きたい
20代、30代、40代、50代の方が
カウンセリングにて克服しています。

対面カウンセリングでは
神奈川県内の横浜市、川崎市、大和市、相模原市、藤沢市
海老名市、東京都内、町田市、稲城市の方よりご利用頂いています。

Skypeカウンセリングでは
北海道、東北、関東、甲信越、東海、関西地区の方よりご利用頂いています。
九州、沖縄の方のご利用お待ちしております。

いつあき予約
トップへ戻る