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◆適応障害になった場合の症状について◆

適応障害克服専門カウンセラーの大島まさあきです。

今日は休業日です。
午後から傾聴ボランティアに参加します。
毎日が楽しいです。

適応障害になった方の症状について
教えて欲しいとの質問を頂きましたので
本日は適応障害の症状に
ついてお話したいと思います。

適応障害になると、
頭が回らなくなり、
そんな自分に驚き戸惑う方が多いです。

自信をすっかり喪失してしまい
何もする気力がなくなり
1日中寝ている方もいます。

私がこのタイプでした。

相談者さんの中には
自分を責め続けて
ネガティブな思考しか
頭に浮かんでこない方もいます。

このタイプは
メールカウンセリングをすると
過去のネガティブぶりに
自分で驚かれます。

行動的になる方もいます。

何とかこの状況を打破するために
カウンセリングを受けたり
本を読んだり、病院にいったり
自分が出来ることを片っ端から
実行に移すタイプです。

このタイプは不安感が強く
動いていることで
心の安定を図ろうとします。

休職したとたんに
元気を取り戻す方もいます。

このタイプは休職中は
充実した日々を過ごせますが
復職が近づいてくると
気持ちの落ち込みが激しくなり
復職直前にご相談に訪れてくれます。

変化を極端に避ける方もいます。

自分の心と見つめ合い
自分の物事の捉え方を
変化させないと理解していながら
変化することを拒絶し
葛藤する方がいます。

このタイプは克服するのに
時間がかかります。

私が今までみてきた
相談者さんのタイプは以上になります。

多くの方がこのいづれかのタイプに
当てはまります。

当然、タイプによって
カウンセリングのアプローチも
変わってきます。

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