悩む前よりあなたの心が強くなる 適応障害、うつ病、休職、退職、仕事の悩み専門カウンセリング

適応障害克服専門カウンセラーの大島まさあきです。

本日は、ポークカレーを
作っています。
関西出身なので主に牛肉で
カレーを作っていたのですが
最近、豚肉の美味しさにも
気が付きました。

本日は復職するか退職するか
悩んでいる方に向けてのお話です。

naami

適応障害で休職した直後は
自分を責める気持ちが強く
退職を考える方が多いです。

自分では冷静な判断を
行えているつもりで
復職することはあり得ないと
結論付けているようです。

しかし休職中に
しっかり心を安静にして
視野が広がってくると
復職するか退職するかの
判断結果が
変わってきます。

私にところにくる
相談者さんの多くが
同じ様なプロセスを経て、
復職していきます。

しかし中には
復職できる気力が
戻ってきた場合でも
退職する結論が
変わらない方が
いらっしゃいます。

冷静な判断が出来るように
なった上でも結論が
変わらない場合は
思い切って行動することも
ひとつの解決方法になります。

私がこのパターンでした。

冷静な判断が出来るように
なったとしても、
転職、退職判断が
揺るがない場合は
思い切って行動することが
解決の糸口になります。

私の場合ですが
思い切って行動したことで
カウンセラーとしての
道が開け、
働くことの喜びを感じつつ
充実した毎日を
過ごせるようになりました。

もっと早く行動しておけば
良かったとさえ思っています。

働くスタイルとして
大きくサラリーマンに
向いているタイプと
自営業に向いているタイプに
分かれると思います。

私は完全に
自営業に向いている
タイプでした。

適応障害になるパターンとして
私と同じように自営業タイプの方が
サラリーマンに適応できずに
生き苦しさを抱えている方も
少なくありません。

退職判断で悩んでいる方は
ぜひ私にご相談ください。

今の心境を勇気を出して
吐き出してみませんか?

こころのもやもやを吐き出してみませんか?

◆休職中の過ごし方マニュアル◆

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適応障害・社会不安障害克服専門カウンセラーの大島まさあき

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