悩む前よりあなたの心が強くなる 適応障害、うつ病、休職、退職、仕事の悩み専門カウンセリング

適応障害克服専門カウンセラーの大島まさあきです。

映画インディペンデンスデイの続編が
来月公開されます。
宇宙人の侵略ものが大好きなので
今からとっても楽しみです。

本日は、組織で働くことに
苦痛を感じる人に向けてのお話です。

kaisya

私のところに来る
カウンセリング相談の多くが
適応障害で休職中の方です。

その悩みの多くが人間関係の悩みか
職場環境に関する悩みとなります。

しかし1割程度の方は
そのどちらでもありません。

結論から言えば
組織で働くことに
苦痛を感じるタイプの方となります。

私がこのタイプです。

このタイプは自分一人で
物事を成し遂げるのが好きで
主体性を発揮することに
生きがいを感じるタイプです。

職人タイプもしくは独立志向タイプ
と言えると思います。

これらの方は
職場の人間関係が良好で
職場環境にも不満はないのに
組織で働くことに
長年息苦しさを感じています。

また自分が独立志向タイプだと
認識しないまま悩み続けている方が
大半です。

カウンセリングにおいて
自分は独立志向タイプなのだと
認識できたとたんに
今までの違和感の正体を
知ることになります。

どんな方にも向き不向きがあります。

組織で働くことが得意な方もいれば
組織で働くことが苦手な方もいます。

早く走るのが得意な方もいれば
苦手な方がいるのと同じです。

組織で働くことに苦痛を感じる方は
まずは自分が独立志向タイプであることを
認めて受け入れることが大切です。

組織で働くことを無理に
好きになろうとしても
余計に苦しむことになります。

独立志向タイプの方は
どうすれば
今より主体性を発揮して
働くことが出来るのかを
考えてみることが
悩み克服の鍵となります。

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適応障害・社会不安障害克服専門カウンセラーの大島まさあき

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