悩む前よりあなたの心が強くなる 適応障害、うつ病、休職、退職、仕事の悩み専門カウンセリング

適応障害克服専門カウンセラーの大島まさあきです。

静電気の季節が
やってきました。
電車の手すりやドアノブを
触るとバチンときます。
今年も静電気対策を
考えようと思います。

本日は嫉妬に関するお話です。

皆さんは嫉妬することは
あるでしょうか?

・同僚が昇進した。
・友達に彼氏、彼女が出来た。
・友達が結婚した。
・知り合いが家を買った。

嫉妬してしまったことを
自覚して自分を責めてしまったり
嫌な気持ちになったり
するかもしれません。

嫉妬とは心理学的には
自信の表れです。

自分も出来ると
思っていることを
他人に先にやられると
出てくる感情です。

つまり嫉妬している相手が
やっていることは
心の底では自分でも出来るハズだと
考えていることです。

自信がないと、たたの憧れや
他人事として受けとります。

まずは嫉妬したことに対して
自分も出来ると自信を
持っていることなのだなと
自覚して下さい。

本日の話はここだけでは
終わりません。

嫉妬した相手に対して
本当に良かったねと
祝福してあげてください。

ここが本日のポイントです。

嫉妬したままで終わると
潜在意識には
自分はまだ我慢していて
受け取る準備が出来ていない
自分を認めることになってしまいます。

先に自分の願望を達成した相手を
良かったねと祝福してあげることで
既に受け取る準備があることを
自分の潜在意識に
宣言することになります。

そうすることで
自分にも受け取る準備が整い
嫉妬したことを
受け取れるようになります。

今日のポイント

・嫉妬は自信の表れ
・嫉妬した相手を祝福する
・祝福することで自分も受け取る準備が出来る

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適応障害・社会不安障害克服専門カウンセラーの大島まさあき

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