働くことは楽しくなければならないを日本の常識にする
適応障害克服専門カウンセラーの大島まさあきです
最近、自宅のブレーカーが
良く落ちます
冬の朝は電力消費が
大きいです
本日は本当にどうでも良い話です
年が明けて日々お正月感が
抜けていくのが寂しく思います
三ヶ日はお正月本番です
仕事初めもお正月感があります
七草粥もお正月感があります
8日あたりから
お正月感が完全に抜けて
新年の挨拶もなくなります
個人的に1月15日まで
お正月であって欲しいと思っています
昔は今よりもお正月感が
ありました
例えば昭和時代は
テレビ番組も
お正月特別番組が多かったです
CMもお正月バージョンがありました
車のナンバープレートあたりに
しめ縄を付けて走っていました
凧揚げする場所もなければ
それで遊ぶ子どももいません
令和の今は
お正月感が昭和に比べて
かなりさっぱりしたように思います
昭和育ちの私は
令和のさっぱりしたお正月に
少しだけ寂しさを抱いてしまいます
今後さらにお正月感が
さっぱりしてほぼ平日のような
感覚になっていくのかもしれません
これも時代の変化なのですね
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川崎市 新百合ヶ丘 こころライフカウンセリング
適応障害・社会不安障害