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◆主体性を失って適応障害になるパターン◆

適応障害克服専門カウンセラーの大島まさあきです。

昨日、ITセミナー第2弾を開催しました。
こちらのセミナーも大好評でした。
好評につき、来月も同じセミナーを
開催することになりました。

適応障害になるパターンに、
自分が一番大切にしている信念を
否定されることが原因になる場合があります。

人間、自分のプライドが傷つくことが
一番堪えます。
簡単に命を絶つ人もいます。

職場で自分らしく振る舞うことを
否定されたり、主体性や尊厳が
侵害されると、人は生きる気力を
失っていきます。

この状況下であっても家族の為
生活の為に我慢を強いて
働き続けた結果、ある日突然
心が折れて働けなくなってしまいます。

長年耐え忍んだ結果
人生の生きる気力まで
失ってしまう方もいます。

部下を人間とは思っていないような
高圧的な上司にあたってしまった場合、
自分の主体性や尊厳を侵害されて
適応障害になって休職してしまう方が
少なくありません。

このタイプの予防策は
自分のプライドを他人の評価に
預けないことです。

自分が納得できるベストを
尽くしたか否かにプライドを持つことです。

自分がベストを尽くしたと思えたら
それでOKなのです。

上司に何を言われようと、
自分がOKならそれでいいのです。

また、会社勤めそのものに
違和感を感じ、日々主体性が
奪われているような窮屈感を
感じながら働いている方がいます。

何年もそのストレスを溜めこんで
働き続けた結果、やはり
生きる気力を失ってしまいます。

私はこのタイプでした。
見事、適応障害になり
休職中、しっかり自分を見つめ直す
時間を頂きました。

このタイプの方は、
そもそもサラリーマンに向いていません(笑)
私はそれに気がつくのに
17年かかってしまいました。

もっと主体性を活かせるお仕事に
転職することオススメします。

私はカウンセラーをやりながら
セミナー講師としても働くようになった
今の働き方にとても満足しています。
楽しいですよ。

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