悩む前よりあなたの心が強くなる 適応障害、うつ病、休職、退職、仕事の悩み専門カウンセリング

適応障害克服専門カウンセラーの大島まさあきです。

今日は気温がぐっと下がるようです。
体調管理、お互いに気を付けましょうね。
私は昨日からくしゃみが止まりません。

本日は私のカウンセリングを
受けて頂いた相談者さんの割合について
守秘義務に抵触しない範囲で
お話したいと思います。

hatena

・相談者さんの男女比は?

開業当初は男女比は、
2:8 くらいでした。
圧倒的に女性が多かったです。

しかし最近は6:4で
若干、男性の相談者さんが
増えてきたように思います。

特にメールカウンセリングは
男性の利用者さんが
多い傾向にあります。

・相談者さんの年齢層は?

現在、20代から80代まで
ご相談頂いております。

老人ホームのボランティアを
するようになってから
宣伝もなにもしていないのですが
高齢者さんからご相談を
受けるようになりました。

未成年者からメール相談を
受けることもありますが
カウンセリングを
実施したことはありません。

一番多い年齢層は、アラフォー世代です。
35歳~44歳が一番多いです。
次がアラフィフ世代です。
45歳~54歳です。

・相談内容は?

仕事の悩みに関することが7割です。
親子関係が1割、
恐怖症、神経症の克服が1割、
後は恋愛関係の相談を受けます。

恋愛関係は結婚、離婚、不倫の
ご相談が多いです。

・相談者さんのその後は?

休職していた相談者さんの7割は
元の職場に復職しその後も働いています。
1割の方が退職して別の職場で働いています。
1割の方が再休職もしくは退職している状態です。
残りの1割が、連絡が取れなくなっている方です。

恐怖症、神経症のご相談は
ほぼ克服されてカウンセリング完了となっています。

恋愛関係は、
自分の望む行動を取られた方が6割です。
話を聴いてもらい自分の考えを整理したけれど
環境は変わらずの方が4割といったところです。

・平均カウンセリング回数は?

7割くらいの方がリピートして
ご利用頂いています。
平均、3回弱といったところです。

1回で問題が解決することもあります。
2時間カウンセリングが
比較的1回で解決することが多いです。

・よく利用されるメニューは?

90分の対面カウンセリングが一番多いです。
次に90分のTV電話カウンセリングになります。

メールカウンセリングは
他のカウンセリングメニューに
影響のない範囲で募集人数に
制限をかけていますが
3番目に多いです。

次は90分音声通話による
カウンセリングになります。

90分のカウンセリングが7割、
2時間カウンセリングが2割、
60分カウンセリングが1割
になります。

本日は相談者さんの
割合についてのお話でした。

11月分の新規メールカウンセリングの
受付があと1名になりました。
ご興味のある方はお知らせください。

今の心境を勇気を出して
吐き出してみませんか?

こころのもやもやを吐き出してみませんか?

◆休職中の過ごし方マニュアル◆

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適応障害・社会不安障害克服専門カウンセラーの大島まさあき

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