働くことは楽しくなければならないを日本の常識にする
適応障害克服専門カウンセラーの大島まさあきです。
今朝、コンビニでMサイズの
コーヒーを頼んだのに
Sサイズのボタンを押した
自分を恨みます。
本日は話下手な方に向けてのお話です。
話が続かない、上手く話せない
面白い話が出来ないなど
コミニュケーションが苦手で
悩んでいる方は多いと思います。
そんな方には、
カウンセリングで使う
傾聴技術が有効です。
話下手な人は、
話をしなくてもOKです。
話を聴く技術を向上させることでも
話下手は解消されます。
なぜなら多くの方が
自分の話を聴いて欲しいと
考えているからです。
つまり話を聴いてくれる人は
貴重で重宝される存在です。
聴き上手になるための
最初のステップは以下になります。
・相手の目を見る
・相槌を打つ
・相槌と共に、「ええ、うんうん、それで」と返事をする
以上です。
これを意識して話を聴くだけでも
会話を続けることが可能です。
それでも最初の話題も掴めない場合は
・天気の話
・最近のニュースの話
・お互いの共通点の話
このどれかを使うことで
会話が始まります。
話をすることに苦手意識がある方は
ぜひ聴き上手を目指してみてください。
人とのコミュニケーションの場数を踏むことで
苦手意識も徐々に解消していきます。
カウンセリングを受けたことがない方を対象に
お試しカウンセリングメニューを追加しました。
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適応障害・社会不安障害
