働くことは楽しくなければならないを日本の常識にする
適応障害克服専門カウンセラーの大島まさあきです
映画トップガンの続編を
観ようと思っています
今年の映画は豊作です
本日は
自宅内での休職中の過ごし方
についてのお話です
休職中は謹慎中ではありません
ストレス源となっていることを
思い出さない時間を
多く確保することが必要です
その為には自分の好きなことをして
過ごすことが必要です
しかしまだそんな気も
ない場合に有効なのは
あまり考える必要ない
作業をやることです
私が実際にやって有効だったものを
お伝えします
・塗り絵
実際にやってみると
非常に面白いです
私は水彩絵具での塗り絵を
デイサービス施設で
ボランティア活動をしていた際
やっていました
学生以来の水彩画でしたが
本当に夢中で楽しめました
・レゴブロック
戦艦大和や恐竜などを
再現できる精細な
レゴブロックがあります
子供がまだ小さい頃、
自分で作れないということで
一緒に作りましたが
大人の自分も時間を忘れて
夢中で作れました
立体的なジグソーパズルを
やっているようでした
それから小さなレゴブロックを
時々作るようになりました
・ルービックキューブ
子どもの頃、
6面を完成させることが出来ず
気になっていたので
大人になってから
ルービックキューブを購入して
再チャレンジしていました
夢中になって
時間が過ぎていきました
以上になります
休職中、まだ自分の好きなことをやる
気力もない場合はあまり考えずに
集中して出来る作業がオススメです
上記３つはあまり考えずに
夢中になれる作業となります
ぜひ自分が出来そうなものがあれば
やってみてください
オススメします
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