◆休職1か月を経過したとき◆
適応障害克服専門カウンセラーの大島まさあきです。
午前中に髪を切ってきました。
独立してからは平日の午前中に
髪を切るようになりました。
空いているので便利です。
本日は、休職1か月を経過したときの
対処方法をお知らせします。
適応障害で
休職して丸1か月が経過したとき
多くの方が、焦りを感じます。
1か月仕事を休んでいたにも関わらず
症状がよくなった気配を
何も感じないからです。
これは多くの方が通る道です。
休職するくらい心の負荷を
負った方の多くの方は
1か月の休職ではほぼ症状は改善しません。
ただ本人は、1か月もあれば
症状が改善するのではないかと
期待してしまいます。
全治3ヵ月の複雑骨折した人が
入院1か月目で歩けないのと同じです。
適応障害で休職される方の多くが
1か月の休職で元気になることは
難しいです。
相談者さんの多くが
休職2ヵ月目に何も変化の兆しが
ない為、余計に不安になります。
私はその度に、誰もが通る道ですから
どうぞ安心して不安になっていてくださいと
アドバイスしています。
そうすると多くの相談者さんは
納得して不安な気持と
付き合えるようになります。
私はこれを休職2ヵ月目の壁と
命名しています。
今、休職1か月を経過して
自分の症状が何一つ
改善されていないことに
不安を抱いている方は
誰しもが通る道ですので
どうぞ安心して
不安になってくださいね。
心のモヤモヤを
ここで吐き出してみませんか?
少しスッキリしますよ。
24時間いつでも予約確定できるようになりました。こちらをクリック
お電話でのお問い合わせ
044-281-5665 (火曜日除く 12:00~21:00)
適応障害で休職中の方のためのメールマガジンです。
登録された方には、もれなく「適応障害の付き合い方 7つのポイント」の
音声ファイルを無料プレゼント中です(約19分)
適応障害・社会不安障害克服専門カウンセラーの大島まさあき
休職、リストラ、無職、転職が辛い
家庭、結婚生活、学校が辛い
適応障害・社会不安障害を克服したい
仕事に復職したい
自分らしく生きたい、働きたい
20代、30代、40代、50代の方が
カウンセリングにて克服しています。
対面カウンセリングでは
神奈川県内の横浜市、川崎市、大和市、相模原市、藤沢市
海老名市、東京都内、町田市、稲城市、千葉県、埼玉県、
富山県の方よりご利用頂いています。
Skypeカウンセリングでは
北海道、東北、関東、甲信越、東海、関西、九州地区の方よりご利用頂いています。
2015年、ついに日本列島制覇しました。
沖縄の方のご利用お待ちしております。