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◆休職1か月目の過ごし方について◆

適応障害克服専門カウンセラーの大島まさあきです。

夏らしい日々が続きますね。
ようやくビアガーデンが
美味しい季節になりました。
とっても嬉しいです。

本日は、休職1か月目の
過ごし方についてお話します。

初めて休職された方は、
どうやって休職期間を過ごしてよいか
わからないと思います。

無理やりポジティブになろうとしたり、
落ち込む自分を責めてしまったり、
仕事のことばかり考えて不安な気持に
襲われたり、
今後、自分はこのままの状態が
続くのではないか?と心配したり、
色々ですよね。

1か月目の過ごし方によって
その後の休職期間が変わってきます。

それくらい1か月目の過ごし方は
大切なんです。

結論から言いますと
休職して2週間は、
自分の心のままに過ごすことが
大切です。

例えば、
・ご飯を食べる気がなしない場合は食べない
・眠れない場合は、眠らない
・何もしたくなければ何もしない
・1日中、寝ていたいのであれば寝る

とにかく生理的な欲求に従って
2週間過ごしてみて下さい。

ご家族がいる方は、
これから2週間は
自分の好きなように過ごすから
どうか心配しないで欲しいと
断っておきましょう。

気がすむまでとことん
自分の心の赴くままに
2週間を過ごします。

すると、勝手に気分が変わります。

ご飯を食べる気になってきます。
眠る気になってきます。
何かしたくなってきます。
起きたくなってきます。

勝手に気分が変わるまで
とことん自分の心の思うように
過ごしてみてください。

この時期を経験すると
その後の休職期間の過ごし方が
大きく変わってきます。

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