適応障害克服専門カウンセラーの大島まさあきです。
本日は本当に
どうでもよい内容の日記です。
まずは柿好きな方に
今回の日記において
不快な思いをさせてしまうことを、
前もってお詫びいたします。
柿好きの皆様
大変申し訳ございません。
皆さんは柿というフルーツは
お好きでしょうか？
私は柿をフルーツとして
認めることができません。
思い切った発言をすれば
フルーツ界から柿を
追放して欲しいとさえ
思っています。
柿は食用の木の実あたりに
分類して欲しいです。
私が柿をどうしても
フルーツとして
認めることができない
理由があります。
それは柿特有の甘味です。
明らかに他のフルーツと
方向性が違う甘味です。
どちらかと言えば
白菜やキャベツと同じ方向性の
甘味のような気がします。
100%柿ジュースを作ったとしても
あの独特の甘味では
美味しいわけがありません。
その証拠に柿ジュースを
ほぼ見かけません。
世間一般の支持率が
低い証拠です。
さらにぬめっとした
独特の食感も他のフルーツと
明らかに違います。
どちらかと言えば
キノコ類に似た食感です。
また柿には干し柿という
食べ方もありますが
他のドライフルーツに比べて
全くドライではありません。
ぬめっとした
食感がさらに倍増しています。
干し柿にすると甘味も増しますが
その甘味は崎陽軒のシウマイ弁当に
入っているあんずのような味がしますね。
そもそもあのあんずは
崎陽軒のシウマイ弁当に
本当に必要なのか？という
問題はココではおいておきます。
とにかくあの甘味と食感が
柿にせよ、干し柿にせよ
私はかなり苦手です。
子供の頃、祖母の家に遊びにいくと、
よく柿を剥いて出してくれました。
子供は果物が好きだから
柿や干し柿も大好きだろうとの
思いが祖母にはあったように思います。
子供心に、
そんな優しい祖母の想いを
無下にするわけにはいかず、
出された柿を食べ続けました。
祖母の家だけでなく
親戚のお家やお友達のお家に
お邪魔したときも秋になると、
柿をご馳走になる機会に
そこそこ遭遇します。
私は声を大にして言いたいです。
世間ではどうも柿が苦手な人は
あまりいないだろうとの思い込みが
強すぎるのではないでしょうか？
確かに食べることが辛いほど
柿は苦手ではありません。
しかし個人的には美味しいとまでは
どうしても思えないのです。
そもそもフルーツという
ジャンルに柿を置いているからこそ
このような悲劇が起こるのです。
そして私のように
柿をご馳走になる際
複雑な思いを抱えて
柿を食べ続けている仲間が
他にもいるのではないか？
私はこれらの人達を
隠れアンチカキシタンと
勝手にに命名しました。
今後は広く世間に
アンチカキシタンがいることを
アピールしていかねば
ならない時に来ていると
1人で妄想しています。
本当にどうでもいい日記を
ここまで読んで頂き、
ありがとうございました。
—————————————
第2回 お茶会のお知らせ
場所： ミューザ川崎シンフォニーホール 研修室３
https://www.kawasaki-sym-hall.jp/access/
※JR川崎駅 下車徒歩3分
日程： 2016年11月22日(火) 19:00 ～21:00
定員： 10名
料金： 2,000円
※お飲み物は、各自必要に応じてお持ちください。
—————————————
ご興味のある方は
以下のメールアドレスにて
お知らせください。
今の心境を勇気を出して
吐き出してみませんか？
悩む前より
心を成長させてみませんか？
9月の人気記事Best3
1位：受け取り方は人それぞれ
3位：白黒思考を手放す
2015年人気記事
24時間Web予約可能です
044-281-5665 (火曜日除く 10:00～21:00)
最後まで読まれた方は
「いいね」ボタンを押して頂けると
とても嬉しいです。
適応障害・社会不安障害克服専門カウンセラーの大島まさあき
