悩む前よりあなたの心が強くなる 適応障害、うつ病、休職、退職、仕事の悩み専門カウンセリング

適応障害克服専門カウンセラーの大島まさあきです。

夏休み中の方が
多いのではないでしょうか?
よい夏休みをお過ごしください。

本日は単なる日記です。

私の青春の1ページを
ご紹介します。

私も今週より
夏休みに入らせて頂きました。
メールカウンセリングは
休みなしで行っています。

大阪より親戚の子供達が
大島家に1週間遊びに来ております。

本日、子供達のリクエストで
バッティングセンターに
行ってきました。

今のバッティングセンターは
ピッチャーの投球モーションが
表示されるので、打ちやすいです。

しかも軟式だけでなく
硬式の球も投げてくれます。

硬式で打てる
バッティングセンターは
初めての経験でした。

バッティングセンターと言えば
高校2年生の夏を思い出します。

高校2年の夏休み
テレビを付ければ、
自分と同い年の高校球児達が
甲子園で白球を追って
汗を流していました。

それに比べて俺は
ただ夏休みを毎日
ダラダラ過ごしている。

こんなことで良いのだろうか?

いや良くない。

そう思った私は
近所にある
バッティングセンターに
通うことにしました。

毎日、来る日も来る日も
バッティングセンターに通って
血豆がつぶれても
バットを振り続けました。

今思えばただのアホです。

甲子園開催中は
毎日バッティングセンターに
通い続けました。

当時は妙な充実感を
味わっていたように思います。

汗だくになって
血豆をつぶして
それでもバットを振り続ける
そんな16歳の夏を過ごしました。

新学期が始まって
夏休み中、
どうやって過ごしていたのか
それぞれ話す機会がありました。

俺は高校2年の熱い情熱を
バッティングセンターに
捧げた話をしたところ
多くの友達に腹を抱えて
笑われました。

私の高校2年の夏は
こうして終わりました。

余談ですが、私は左打ちです。

当時通っていた
バッティングセンターは
右打ち重視の作りになっており
両端のボックスのみ
両打可能なバッターボックス席でした。

右端は、ソフトボール専用打席
左端は、速球専用打席でした。

左打ちが出来るのは
この2択しかありません。

仕方なく速球専用の打席で
毎回、130km以上の球を打っていました。

なんで左打ち打者は
こんなに苦労せなアカンねん!!

腹を立てつつも
打席に立ち続けました。

毎日130kmの速球を
打ち続けることで最後には
ホームランの的を当てることが
できました。

10年以上ぶりに
バッティングセンターで
100kmの硬式球を打ってみましたが
ほぼバットに当てることができました。

これも16歳の
夏の特訓のおかげです。

バットを振りながら
高校2年生の夏を
思い出していました。

第9回お茶会のお知らせ
—————————————
場所: スクウェア荏原 第2小会議室
    ※東急 武蔵小山駅 下車徒歩10分
日程: 2017年 8月28日(月) 19:00 ~21:00
定員: 8名
料金: 2,000円
※お飲み物は、各自必要に応じてお持ちください。
—————————————

よくあるご質問

 
今の心境を勇気を出して
吐き出してみませんか?

こころのもやもやを吐き出してみませんか?

 

◆休職中の過ごし方マニュアル◆

 
8月の新規メールカウンセリングのお申込み、
お問合せはこちら

info@kokorolife.net
 
メールカウンセリング内容について
 
7月の人気記事Best3

1位:いつもと違う行動をする

2位:運気を上げる方法

3位:信頼関係とは

最後まで読まれた方は
「いいね」ボタンを押して頂けると
とても嬉しいです。

適応障害・社会不安障害克服専門カウンセラーの大島まさあき

いつあき予約
トップへ戻る