悩む前よりあなたの心が強くなる 適応障害、うつ病、休職、退職、仕事の悩み専門カウンセリング

適応障害克服専門カウンセラーの大島まさあきです。

現在気温は29度です。
ちょっとだけ涼しく感じます。
これが例年の7月の気温なんですよね。

本日は飲酒についてのお話です。

休職中、気分の落ち込みや
不安を解消するために
毎日飲酒する方がいます。

確かに適度な飲酒であれば
気持ちをリラックスさせる
効果を得られます。

しかし飲みすぎると
うつ病の発症が増えることが
調査でわかっています。

うつ状態がなかなか改善しない人の
多くが飲酒を習慣化しています。

多量飲酒によって
以下のような影響が出て来ます。

アルコールが脳の働きに影響を与え、
うつになるリスクを増加させる

二日酔いで、起床時の気分の悪さ、
不安、神経過敏、罪悪感を抱く
悪循環のループが発生する

友人や家族との口論などの
人間関係のトラブル、
記憶や性生活に問題が発生し
さらなるストレスに苦しむ

上記のような情報を知ったとしても
なかなかお酒は辞められませんよね。

私もお酒が大好きです。

悩み事やストレスを感じたとき
お酒の力に頼って
忘れようとする気持ち、
本当に良くわかります。

毎日お酒を飲んでいる方は
まずは1日だけでも休肝日を作って
みることから始めてみてください。

お酒が大好きな方のために
休肝日を作るちょっとしたコツを
お教えします。

私のように
ビールやハイボールといった
炭酸の入ったお酒が好きな方に
有効な方法です。

それはお酒の代わりに
炭酸水を飲むことです。

意外にも炭酸の刺激があるだけで
結構満足できます。

私自身で実証済みです。

もちろん炭酸水ですので
いくら飲んでもOKです。

ちなみに炭酸水のオススメは
南アルプスSparkling レモンです。

ぜひお試しください。

今の心境を勇気を出して
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こころのもやもやを吐き出してみませんか?

 

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適応障害・社会不安障害克服専門カウンセラーの大島まさあき

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