悩む前よりあなたの心が強くなる 適応障害、うつ病、休職、退職、仕事の悩み専門カウンセリング

働くことは楽しくなければならないを日本の常識にする
適応障害克服専門カウンセラーの大島まさあきです

最近、花粉の量が多くなってきたのか
目のかゆみが取れません。
アイボンで毎日目を洗浄しています。

本日は休職時の過ごし方についての
お話です。

休職されている方の多くが
自分が何か悪いことをしているような
罪悪感や後ろめたさを感じています。

その為、近所を外出することにも
世間の目を気にして抵抗を感じるようになります。

この世間の目の正体は投影となります。
休職している今の自分を自己評価したものです。

自己評価が厳しければ厳しいほど
世間の目も同じく自分を厳しく
評価していると考えてしまいます。

休職時、世間の目が気になる場合
まずは休職している自分を許して
受け入れることが重要です。

当たり前ですが
休職は犯罪を犯した訳はありません。

職場にある休職制度を
利用しているだけの状態です。

それ以上でもそれ以下でもありません。

例えば
足の骨を折って歩けない自分を
責めるでしょうか?

おそらく休職時よりも自分を責める方は
少ないように思います。

なぜなら骨折は安静にしておけば
骨がくっついて歩けるようになることを
理解し受け入れているからです。

心の病気も同じです。
安静にしておけばやがて
心の負荷は解消され心の安静を
取り戻せるようになります。

しかし多くの方が
心の病気はなぜか永遠に継続するのではないか?
と悪い思い込みに囚われてしまいます。

こんな時期に有効なのが
私のカウンセリングです。

自己理解を深め、心の癖を認識し
改善トレーニングを重ねていくことで
自分を責めることを手放せるようになります。

また本当の自分を取り戻し
自信を定着化させて
いけるようになります。

今年からカウンセリングを
受けたことがない方を対象に
お試しカウンセリングメニューを追加しました。

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