働くことは楽しくなければならないを日本の常識にする
適応障害克服専門カウンセラーの大島まさあきです。
今日のランチは崎陽軒のシウマイ弁当を食べました。
いつもシウマイ弁当以外も試そうと思うのですが
定番のシウマイ弁当を選んでしまいます。
本日はどうでも良い話となります。
私はハードコンタクトを使用しています。
そもそも私が
ハードコンタクトレンズ派になったのは
私の希望に反して眼科の先生が
ソフトよりハードの方が
目の負担が少なくて良いとのことで
強く勧めてきたためです。
そんなきっかけから
私はハードコンタクト派に
なりました。
ここ数年で薄々感じていることが
あります。
おそらく時代は
ハードコンタクトから
使い捨てソフトコンタクト時代に
完全に移行しているようです。
その証拠に最近薬局に行っても
ハードコンタクトレンズ用
保存液、洗浄液がほとんどありません。
全部ソフトコンタクトレンズ用です。
あったとしても2種類くらいしか
選択肢がありません。
私が愛用していた
ロートCキューブを薬局で
みかけなくなりました。
よくよく冷静に思い返してみると
私の周りにはハードコンタクトレンズを
使用している人がいません。
もしやハードコンタクトレンズ派は
プラズマテレビ派、HDDVD派のような
少数派になっているのでしょうか?
コンタクトの洗浄液、保存液市場から
ハードコンタクト用の
撤退が始まっているのでしょうか?
私が利用する薬局では
聞いたことがないメーカーの
地味な保存液しか売っていません。
今はその地味な保存液を愛用しています。
選択肢がそれしかないためです。
また今さらソフト派にはなれません。
ソフトコンタクトを取る際
目玉を手で触って取っている
妻を見て怖くなりました。
自分で目から
ちゃんと取れる気がしません。
ハードコンタクト派の皆様
保存液、洗浄液の品数が
ここ数年でかなり減りましたよね?
お互いにこの受難時代を乗り越えていきましょう。
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適応障害・社会不安障害克服専門カウンセラーの大島まさあき