悩む前よりあなたの心が強くなる 適応障害、うつ病、休職、退職、仕事の悩み専門カウンセリング

働くことは楽しくなければならないを日本の常識にする
適応障害克服専門カウンセラーの大島まさあきです。

昨日、ポムの樹で
オムライスを食べました。
Mサイズでもかなり多いんですね。

本日は私の囚われについてのお話です。

特に関東に引越してきたことで知った
関西人の囚われについてのお話です。

自分の中では標準語だと信じていたことが
関東に来て関西でしか通用しない
方言だったことが結構ありました。

例えば
「カッターシャツ」が関西弁だったとは衝撃でした。
全国ではワイシャツであり
カッターシャツは関西でのみ通用する名詞だったのですね。

パーマをあてるの「あてる」という動詞も
関西弁でした。
全国では「かける」なのですね。

ややこしいのが
スコップとショベルの違いです。

関西では
スコップが小さな手持ちのもので

ショベルが大きな工事で使うものでした。
しかし関東では逆なんですね。

関西出身東京在住のお母さんが
小学校でショベルを持って来いと言われ
なぜそんな大きなショベルが必要なのか?
何度も子どもに確認して疑問に思いながらも
こちらのショベルを娘に持たせて行った話は
笑いました。

これらは環境によって作られる囚われです。

もっと大きな枠で言えば
日本人の囚われもあるハズです。

世界でみた日本人固有の囚われも
沢山あるように思います。

小さな枠で言えば
子どもの頃に育った家庭にも
囚われがあるように思います。

独特の家族内だけで通じる常識など
あるように思います。

さらにパーソナルな枠で言えば
トイレの使い方に
囚われがあるように思います。

トイレットペーパーの使い方など
自分では当たり前の使い方だと思っていることが
全然違っているのかもしれません。

囚われからの脱出は
我々の永遠のテーマです。

カウンセリングを受けたことがない方を対象に
お試しカウンセリングメニューを追加しました。

お試しカウンセリング

こころライフLINE@
友だち追加

お仕事の悩み解消 5日間メールセミナー

無料メールセミナー

 

こころライフインスタグラム

 

YouTube公式ちゃんねる

 

よくあるご質問


カウンセリングメニュー詳細はこちら

6月の人気記事Best3

1位:新しいことをやってみる

2位:新たな関心ごとが出来ると

3位:休肝日を作ろう

2019年人気記事

相談者さんの声 神奈川県40代男性

24時間Web予約可能です


044-281-5665 (火曜日除く 10:00~21:00)

最後まで読まれた方は
「いいね」ボタンを押して頂けると
とても嬉しいです。

公式ホームページはこちら
川崎市 新百合ヶ丘 こころライフカウンセリング

適応障害・社会不安障害

いつあき予約
トップへ戻る