悩む前より心が強くなるカウンセリング

適応障害克服専門カウンセラーの大島まさあきです。

カウンセリングルームの
お茶菓子としてハイチュウを
導入しました。
私が一人で食べてしまうので
すぐ無くなります。

本日はメール相談でいただいた
質問について回答したいと思います。

質問内容は以下になります。
「退職は逃げなのか?」

結論から言うと
逃げではありません。

自分の辛さや弱さを
認めることができない人は
ただひたすらに限界まで
我慢する傾向にあります。

そして限界にきてようやく
自分の弱さと向き合うことになります。

そうなる前に
自分の向き不向き、弱さと
向き合って退職を決断することは
決して逃げではありません。

また中にはブラック企業と呼ばれる
職場で我慢強く耐え続けている方も
いるかと思います。

一生の大半の時間を
費やす働くことに関しては
自分の感覚や価値観を
信じることがとても大切です。

自分の違和感や感覚を
信じることの大切さがわかる
実験をご紹介します。

世界でも有名な
5匹のサルの実験です。

まず始めに、部屋に5匹の猿を入れます。
部屋の中央にははしごが設置されており、
登るとはしごの上のバナナを手に入れることが出来ます。
しかし、猿がはしごを登ると、
登らなかった残りの猿に氷水が降り注ぐようになっています。
この状況で実験を開始しました。

しばらくすると、猿達は氷水をかけられたくないので、
はしごを登る猿を攻撃するようになります。
すると、どの猿たちも段々とはしごを登ろうとしなくなりました。

そこで、元々いた5匹のうち1匹を新しい猿に置き換えます。
新しく来た猿は、はしごとバナナを発見します。
なぜ他の猿達がバナナを取りにいかないのか、
と不思議に思いつつも、新参者の猿ははしごを登ろうとします。
すると、他の猿達はその新入りの猿を攻撃します。
新参者の猿はなんでボコボコにされたのか理解できませんが、
攻撃されたくないので、早々にはしごを登ることを諦めます。

また同様に、もう1匹を新しい猿に置き換えます。
新参者の猿ははしごを登ろうとしてボコボコにされます。
以前ボコボコにされた新参者だった猿も、
他の皆がやっているため、
今回の猿をボコボコにする行為に加担します。
しかし、なんではしごに登ろうとする猿を
攻撃しなくてはならないのか、
全く理解していません。

このように、5匹の猿を1匹ずつ置き換えていき、
5回目には元々いた猿は全員部屋からいなくなっています。
今、部屋に居る猿は氷水を浴びせられたことがありませんが、
はしごに登ろうとする猿もいません。
全ての猿は、何故こんなことをしているか分からないまま、
はしごに登ろうとする猿が現われるとボコボコにするのです。

そして、社会の規則も
このようにして決まっているのです。

会社組織全体が
この5匹のサルになっているかもしれません。

むしろ新入社員の方が
これらの違和感を敏感に感じることができ
早期退職を決断することも
自然なことではないでしょうか?

こころのもやもやを吐き出してみませんか?

 

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適応障害・社会不安障害克服専門カウンセラーの大島まさあき

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