悩む前より心が強くなるカウンセリング

適応障害克服専門カウンセラーの大島まさあきです。

昨日の高校野球決勝は感動しました。
一生懸命全力で何かに取り組む姿を
見ると自然に涙が出てきます。

本日もカウンセリング事例についての
お話です。

守秘義務がありますので
個人を特定されない範囲で
書いていきます。

相談者さんは対面カウンセリングでの
ご相談となります。

相談内容は、
これまで数年お世話になっていた
カウンセラーが廃業するのに伴い
これから悩み事があった場合、
今までお世話になっていた
カウンセラーのように
アドバイスを頂きたいとのこと。

相談内容から
相談者さんが依存心の高い
タイプであるように思えたこと

私のカウンセリングポリシーが
相談者さんの精神的自立にあること

以上2点から
私のカウンセリングは
相談者さんが期待されるような
カウンセラーの経験や価値観から
相談者さんの悩みに対して
的確なアドバイスをするもの
ではないことを説明した。

その上で、現在困っている
悩みの主訴を傾聴にて聴かせて頂いた。

同じ職場にいる苦手な同僚に関する
相談であった。

なぜその同僚を苦手に感じるのか?
相談者さんの捉え方、心の癖に
焦点を当てていつものように
カウンセリングを開始した。

すると相談者さんの方から
このようなやりとりではなく
具体的な対策方法やアドバイスを
以前のカウンセラーはして貰えたと
教えて頂いた。

ここで再度、
私のカウンセリングポリシーと
相談者さんが求めている
カウンセリングとは
大きく乖離していることを
説明すべきであった。

しかしアドバイスを求めている
相談者さんの要求に寄りそうことも
信頼関係構築の上では
有効ではないかと判断し、
私の価値観、経験からの
アドバイスであることを断った上で
相談者さんが求める
アプローチを行うことにした。

結果、私と相談者さんの
価値観が相違している点が多かったようで
相談者さんが求めているアドバイスを
与えることができなかった。

結果お互いに違和感を抱きながら
対面カウンセリングは終了した。

また相談者さんの悩みの解決には
至らなかった。

その後、こちらの相談者さんから
2回目のカウンセリングの
お申し込みは頂いておりません。

こちらの事例は上手くいかなかった
カウンセリング事例となります。

私の反省点としては
カウンセリング開始時に
私のポリシーを再度はっきり説明し
納得頂いた上でカウンセリングを
実施すべきであった点。

また納得していただけない場合は
カウンセリングを中断することも
あらかじめ覚悟しておくべきでした。

こちら3年前の事例となります。

今は自分のカウンセリングポリシーを
しっかり守ることが
私だけでなく相談者さんにとっても
利益につながることになると
意識してカウンセリングを行っています。

本日は上手くいかなかった
カウンセリング事例のご紹介でした。

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