働くことは楽しくなければならないを日本の常識にする
適応障害克服専門カウンセラーの大島まさあきです
先日、ある作業をしていて
腰を痛めました。
腰痛には無縁だったのですが
腰の重要さを実感しております。
本日は本当にどうでも良い話です。
学生時代、新学期などは
名前の順番で席順が
決まっていなかったでしょうか?
昭和生まれの私の場合はそうでした。
私の苗字は
あ行の「オオシマ」なので
名前の順番はいつも5番目以内でした。
その為、席順は左端の窓際の席が
圧倒的に多かったです。
苗字によって教室の座席の
定位置が決まります。
ここからが私の仮説なのですが
苗字によって性格が少なからず影響を
受けると思うのです。
ちなみに私は
窓際の席は退屈な授業など
外を眺めてやり過ごすことができました。
ただ先生にはかなり近い席なので
緊張感を持ちつつ、隙をついて
窓の外の風景を眺めていました。
よって、あ行の苗字は
要領よくサボることが
上手いように思います。
あくまでもこれは私の
独断と偏見による仮説です。
しかし、か行の「キムラ」あたりは
窓際の後ろの方なので
緊張感もさほどなく
自分の好きなペースで
のんびり出来たように思います
結果、か行の苗字は
自主性が育まれたように
思います。
一番大変だったのは
さ行の苗字だと思います。
さ行の「ササキ」あたりは
先生の教壇の目の前で
教室の真ん中の前の席が
多かったのではないでしょうか?
授業中をサボることは
許されません。
強制的に授業に集中せざるを得ない為
さ行の苗字は優等生が多かったように思います。
何度も言いますが
これは私の独断と偏見による仮説です。
ちなみに「コバヤシ」あたりが
窓際一番後ろか教壇の目の前かの
瀬戸際だったように思います。
ギャップによるストレスが多そうです
ま行、わ行あたりの
「モリ」、「ワタナベ」あたりは
教室出口近くの後ろの席で
独自で授業をサボる術を身につけて
いたように思います。
ま行、わ行あたりは
イタズラ好きでやんちゃな
性格が多かったように思います。
小学校時代から
いつも同じような座席に座ることが
多くなるとその環境に
なんらかの影響を受けて
人格が形成されるのではないか?
と私は妄想しております。
本当にどうでも良い話でした。
これも自分と向き合うことから
決して逃げない相談者さんに教えて頂いたことです。
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適応障害・社会不安障害克服専門カウンセラーの大島まさあき