働くことは楽しくなければならないを日本の常識にする
適応障害克服専門カウンセラーの大島まさあきです。
事務所の前に新築マンションが建ちました。
いつも事務所の窓から神社が見えていたのですが
ついに見えなくなってしまいました。
本日は人生についてのお話です。
もし明日死ぬことがわかっていたら
どのように過ごすでしょうか?
恐らくこれまで悩んできたことは
すぐに手放して今出来る最善のことを
考えるのでないかと思います。
私が悩んでいることは
死が目の前にある場合
簡単に手放せるものだったのです。
過去の後悔や
未来の漠然とした不安は
明日死ぬとなれば
私にとってどうでも良いことでした。
そこまで重要ではないことで
ずっと悩んでいたことに気がつきました。
リアルに想像すると
娯楽や欲望に24時間を費やすことは
勿体ないように思えました。
私の場合、家族や友達に
感謝の気持ちを伝えて回りたいと思いました。
自分の縁のあった人達に
感謝の気持ちを伝えることが
自分に残された命の時間で
一番使いたいことだと素直に思いました。
あなたが今抱えている悩みは
もし明日自分が死ぬことがわかっていても
同じように明日も悩み続けるものでしょうか?
自分の寿命が残り24時間だった場合
何を考え、何をしたいでしょうか?
ぜひリアルに考えて抜いてみてください。
そこにあなたが人生で
一番大切にしているものがあるハズです。
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川崎市 新百合ヶ丘 こころライフカウンセリング
適応障害・社会不安障害