働くことは楽しくなければならないを日本の常識にする
適応障害克服専門カウンセラーの大島まさあきです。
昨日は息子の中学校の入学式でした。
もう中学生になりました。
子どもの成長は早いです。
本日はただの日記です。
私が過去株取引で学んだことを
お話します。
株取引は株価の上下に
一喜一憂していると大損します。
感情を捨てて冷静に判断することが
常に求められます。
例えば
自分が購入している株が
下がって含み損が出ているとき
感情を捨てて損切できないと
さらなる損害を被ることがあります。
また長期的視点で
短期の株価の上下に
惑わされることなく
感情に引っ張られないことも
重要だったりします。
私が株取引で学んだことは
以下の2点です。
・物事は必ず収束の方向へ向かう
・一時的な異常事態に感情を支配され動くと大損する
まさに今のコロナの状況にも
当てはまると考えています。
コロナも一時的なものであり
この異常事態も必ず収束します。
だからこそ感情に支配されることなく
冷静に対応することが重要だと考えます。
商品の買い占めや
田舎への避難などが
さらなる混乱や損害を
広げていく要因になります。
今こそ冷静に事実に戻づいて
感情に支配されることなく
行動することが求められていると
思っています。
混乱時であっても秩序ある行動を
取れるのが我々日本人の得意とするところです。
我々の行動が世界の見本になればと思います。
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