悩む前よりあなたの心が強くなる 適応障害、うつ病、休職、退職、仕事の悩み専門カウンセリング

働くことは楽しくなければならないを日本の常識にする
適応障害克服専門カウンセラーの大島まさあきです。

炊飯器を買い替えてから
明らかにご飯を食べる量が増えました。
結果、太ってきました。

本日は心の癖についてのお話です。

他人の顔色を伺う癖がある人は
自分の本心を隠す傾向があります。

自分の本心を隠しつつ
他人に合わせることが多いと
どうしてもストレスを抱えやすくなります。

これを改善する為には
自分の本心をオープンにしていくことが
必要です。

その始めの一歩として
言葉使いを変えてみることを
オススメします。

言葉使いといっても
大きく変化させる必要はありません。

とても簡単な言葉使いの変化を
取り入れるだけです。

それは感嘆詞を使うことです。

これだけです。

感嘆詞とは
感情を伴うときに使う言葉のことです。

「へー」
「うわー」
「すごい」
「えー」
「ほー」

自分の気持ちとリンクした
感嘆詞を意識して使ってみてください。

すると自分の気持ちを
オープンにすることに
自然と慣れていきます。

自然に自己開示が出来るようになれば
他人の顔色を伺う癖は
徐々に軽減していきます。

他人の顔色を伺う癖があると
思える方はぜひ感嘆詞を
会話の中で意識して使うように
してみてください。

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