働くことは楽しくなければならないを日本の常識にする
適応障害克服専門カウンセラーの大島まさあきです。
梅雨が明けないですね。
今年の夏はかなり短くなりそうです。
とても残念です。
本日は音楽についてのお話です。
音楽には癒しの効果や
気分を向上させる効果があります。
通勤時に音楽を聴くことで
気持ちを鼓舞したり落ち着かせることが
可能です。
今回は、通勤時に聴いて欲しい
クラシック音楽をお知らせします。
・ワルキューレの騎行（ワーグナー）
この曲は通勤電車内で聴いて頂きたい曲です。
車窓の流れる景色とワルキューレの騎行は
ベストマッチしています。
気持ちも鼓舞することが可能です。
・ボレロ（ラヴェル）
この曲は最後の方がかなり盛り上がるので
徐々に気持ちを高ぶらせたい場合に最適です。
職場到着くらいにエンディングになると最高です。
・ラデツキー行進曲（J. シュトラウス1世）
朝から明るい気分になること間違いなしです。
今日は何か良いことがあるんじゃないかな？
と思わせる曲です。
私は渋滞時の車の運転中にもよく聴いています。
・主よ人の望みの喜びよ（バッハ）
心が洗われていく気分になります。
朝の新しい1日の始まりに聞くと
気持ちがスッキリします。
・Ｇ線上のアリア（バッハ）
バッハが続きます。
癒し、気持ちを整える、落ち着かせる曲は
個人的にはこれが一番好きです。
梅雨のじめじめした季節に
通勤時間を音楽の力で
気持ちを整えて頂ければと思います。
音楽の力は偉大です。
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