働くことは楽しくなければならないを日本の常識にする
適応障害克服専門カウンセラーの大島まさあきです。
「ロバート秋山の市民プール万歳」
という番組がゆるくて気軽に観れるので
オススメです。
本日は単なる日記です。
昨日久々に映画館で映画を観てきました。
「リトル・ミス・サンシャイン」という
2006年作成のアメリカのコメディ・ドラマ、
ロードムービーでです。
あらすじは
かなり個性的な6人家族が
それぞれに挫折や苦悩を抱えながらも
おんぼろのミニバスで旅する、
度重なるトラブルを乗り越えながら
絆を再生させていく姿を描いたものとなります。
この映画はぜひ挫折や苦悩を重ねた
35歳以上の方にぜひ観て頂きたい映画です。
映画の中で名セリフが心に刺さりました。
私が刺さったセリフは以下です。
「苦悩の月日こそ自分を育んだ最良の日々だった、
幸せな月日は無駄に過ぎて何も学ばない」
作家ブルーストの言葉だそうです。
私もかなり共感できるセリフでした。
エンディング間際が面白いのに
泣ける絶妙なバランスが素晴らしい映画でした。
泣き笑える映画です。
夏休み自宅で過ごす方は
「リトル・ミス・サンシャイン」
という映画オススメです。
あとは
「ロバート秋山の市民プール万歳」
という番組もオススメです。
こちらはYouTubeのプライムビデオで
観ることが可能です。
こちらもオススメします。
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