働くことは楽しくなければならないを日本の常識にする
適応障害克服専門カウンセラーの大島まさあきです
冬の寒さ対策を2年前から
意識して行っています
寒いストレスが減ってきました
本日は単なる日記です
毎週ラジコンで遊ぶようになって
1年以上が経過しました
ラジコン操作も上達してきました
本日は私がラジコン操作で学んだことを
お伝えしたいと思います
毎週火曜日に秋葉原の
ラジコンサーキットで
ラップタイムを縮める為に
試行錯誤しています
最初の頃
アクセルを握る時間を
出来るだけ長くすれば
当然車は早く走り
タイムも早くなる
と考えていました
しかしそれでは
タイムが早くなることはなく
他の常連さんのタイムに
及びませんでした
早く走る為のコツは
減速することでした
アクセルを出来るだけ
握らない
むしろ必要最低限だけ
アクセルを握ることでした
カーブ手前からアクセルは握らず
カーブを曲がり終わってから
アクセルを握るようにすると
タイムが早くなりました
人生に似ているように思いました
私はピンチになったとき
あれもこれも色々と手を出して
行動量を増やそうとしていましたが
結果どれも中途半端になってしまうことが
多かったです
ピンチをしっかり受け入れて
眼の前の問題を焦ることなく
ひとつひとつゆっくり
片付けるようになってから
ピンチを脱する時間が
短縮しました
物事は何事も
焦る気持ちにまけず
ゆとりを持って取り組む方が
結果早く進むようです
あらためてその事を
ラジコン操作から学びました
どんなことからも
学びはあるものですね
今後もラジコンから
教えて貰おうと思います
カウンセリングを受けたことがない方を対象に
悩みの根っこ診断メニューを追加しました。
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