悩む前よりあなたの心が強くなる 適応障害、うつ病、休職、退職、仕事の悩み専門カウンセリング

働くことは楽しくなければならないを日本の常識にする
適応障害克服専門カウンセラーの大島まさあきです。

炊飯器を購入してから
お米を食べる機会が増えて
太ってきました。

本日は休職2ヶ月目の過ごし方
についてのお話です。

休職2ヶ月目に突入すると
多くの方が余計に不安や焦る気持ちを抱きます。

なぜなら1ヶ月休職しても
心身ともに何も改善していないように
思える為です。

実際1ヶ月休職した程度では
体調が良くなる方の方が少ないです。

むしろ1ヶ月休職しても何も改善の見込みがなく
不安を抱いたり落ち込みが激しくなるのが
休職2ヶ月目に誰しもが通る道になります。

休職2ヶ月目に入った方は
この1ヶ月間、特に症状に変化がなくとも
誰しもが通る道なのだと思って
どうぞ安心して落ち込んでください。

例えば、足の骨を骨折しても
1ヶ月程度で歩けるようにはなりません。

骨がくっついてリハビリをして
その後、歩けるようになります。

心の疲労も同じように
回復にはある程度の時間が必要となります。
焦りは禁物です。

休職2ヶ月目に突入した方は
丸1ヶ月休んでも多くの方が
同じように改善の見込みを
感じ取れていないことを
頭の片隅に覚えておいてください。

休職2ヶ月目も引き続き
無理のない範囲で過ごして頂ければと思います。
何もやる気が起きない場合は
無理に何かをやる必要も
やれなくて自分を責める必要もありません。
一番自分にとって無理のないことを
やってくださいね。

それでも不安が拭えない方は
ぜひ私のお試しカウンセリングを
受けに来てください。

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