悩む前より心が強くなるカウンセリング

適応障害克服専門カウンセラーの大島まさあきです。

お盆休みに突入した方も
多いのではないでしょうか?
長期休暇中は相談件数も減ってきます。
それに合わせて私も来週から
夏休みに入ります。

本日はカウンセリング事例について
書いてみようと思います。

守秘義務がありますので
個人を特定されない範囲で
書いていきます。

相談者さんは30代男性で会社員の方です。
休職2ヶ月目に入ってから
私のところに対面カウンセリングの
お申込みを頂きました。

悩みの主訴は
マネージャー職に昇格し
上司と部下との板挟みとなり
仕事を一人で抱え込む日々が続き
ある日、職場に行けなくなり
休職となった。

こちらの男性の悩みを
掘り下げていくと子どもの頃から
自分の意見を主張することが苦手で
他人に合わせること、
期待に応えなければならないという
思い込みがあることがわかった。

論理療法を使って
相談者さんのビリーフ(個人的な信念)を
検証してみた。

・自分の意見は主張するべきではない
・他人の期待にはいつも応えなければならない

このふたつのビリーフは
必ず守らねばならないものなのか?
それとも単なる個人的な思い込みなのか?
を2人で確認した。

そして現実的で妥当なビリーフに
変化させてみた。

・自分の意見を主張してもよい
・いつも他人の期待に応えなくてもよい

そして新しいビリーフに伴い
家族とのコミュニケーションにおいても
行動変容を促す課題を相談者に与えた。

またエゴグラムを使って
現時点での相談者さんの
性格傾向を診断した。

その後、対面カウンセリングは
3回行い行動変容を伴う課題確認と
ビリーフチェンジの定着、
及び受け止め方の変化、
ストレス負荷の変化を確認。

最後にエゴグラムを使用し
自己主張の項目が向上していることを
確認しカウンセリング終了となった。

その後、元の部署に復職
復職後はメールカウンセリングで
2カ月間サポート。

復職後も、
行動変容を伴う課題確認と
新しいビリーフチェンジの
定着を確認。

気持ちの浮き沈みは若干あったが
ビリーフチェンジ効果もあり
再休職することなく1年以上復職継続中。

(相談終了1年後にメールにて
ご本人より報告済み)

本日はカウンセリング事例についての
お話でした。

休職の過ごし方マニュアル

 

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