働くことは楽しくなければならないを日本の常識にする
適応障害克服専門カウンセラーの大島まさあきです。
少しだけ涼しくなりました。
これくらいの暑さが
本来の夏だったように思います。
本日は私自身で検証してみたお話です。
夏休み中、私は毎日昼から
お酒を飲んで過ごしていました。
空き時間はネットやゲームをして
ダラダラと過ごしていました。
それはそれで楽しかったのですが
夏休み明けから、本を読もうとしても
集中力が継続しない感覚がありました。
そこでお酒とネットを制限してみました。
お酒は飲まない、ネットは時間を決めて
利用するようにしました。
禁酒して2日目くらいから
朝の気怠さが取れました。
なぜか禁酒してから
トイレの回数が増えました。
体の中にある余分な水分を
排出していたのかもしれません。
ネット利用時間を制限すると
手持ちぶさたの時間に
ブログや動画のネタを考えたり
本を読むようになりました。
集中力も戻ってきました。
禁酒とネットを制限することで
2日間で既に良い効果を
得られる結果となりました。
もし休職中に
毎日お酒を飲んで
空き時間にネット利用を
しているあなたも
体の怠さや集中力の低下を
感じている場合は
禁酒＆脱ネットをオススメします。
短期間でその効果を
実感できるハズです。
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適応障害・社会不安障害
